家で飲むハイボールって、なぜかお店で飲む感動的な美味しさが出せない…そう感じたことはありませんか?
ウイスキーやソーダの銘柄はもちろん、実はハイボールの美味しさを左右するのは “グラス選び” なんです。
ガラスのプロである富硝子がおすすめするのは、「炭酸を逃がさない形状」と「口当たりの良さ」を両立したグラス。これさえクリアすれば、いつもの晩酌が驚くほど格上げされます。
家ハイボールの成功はグラス選びから!プロの知恵と富硝子の魅力
今回は、東京下町生まれの当ショップ:富硝子から、伝統技術が光る「Tomi CRAFT」、遊び心あふれる「Tomi Label TOKYO」の2つのブランドをピックアップ。
あなたのハイボールを最高の1杯にする、おすすめグラス7選をランキング形式でご紹介します!
心地よく味わうためのグラス選びのポイント
ハイボールグラスを選ぶときのポイントは大きく3つあります。
① 素材|ガラスorステンレス
目でウイスキーの色やソーダのシュワシュワ感を楽しめるのは断然ガラス製。透明感が美しく、影にも癒されます。薄口のグラスは香りや味わいを繊細に感じられ、ガラスの色やカット、金箔入りなどデザインも遊べるので、華やかさナンバー1です。清潔に保てます。
冷たさを長くキープしながら、結露しにくいのはステンレス製。機能性が高く、アウトドアや真夏には心強い存在に。
②容量|飲む量に合わせて
ハイボールグラスは、約400ml前後がスタンダードなサイズで、缶1本分ほどがちょうどよく収まります。氷を入れることも考えると、300ml以上がおすすめ。季節や気分に合わせて、自分にぴったりの容量を選びましょう。
③ 形状|タンブラーor取っ手付き
タンブラーは、ハイボールだけでなくお茶やジュースなど他の飲み物に使いやすく、日常の食卓でつかえる万能なデザイン。すっきりとした印象で、上品な雰囲気を演出できます。
一方、取っ手付きのマグタイプは、しっかりと握れて飲みごたえがあり、ジョッキ感覚でおうち居酒屋を味わえます。収納には少しスペースを要しますが、結露で手が滑る心配も少ないです。
素材、容量、形状この3つをふまえたおすすめのハイボール用グラスをみてみましょう!
【決定版】ハイボールが映える!富硝子グラスおすすめランキングTOP7
ハイボールは「縦長」で「口当たりが良い」タンブラーの形状が理想的です。この条件を基に、素材、容量、形状の魅力も加味してランキングを作成しました。
第1位:小樽再生ガラス/サワーグラス/OG207-01

口当たりと地球への優しさ:廃ガラスから作られた小樽再生ガラスの、環境に優しい取り組みが素敵です。口元の薄さ約2㎜!職人の手吹きによる薄い口元は、ハイボールがスッと入ってきて、繊細な風味までしっかり感じられます。
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特徴:車の窓をアップサイクルした再生ガラス(Tomi CRAFT)。
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用途:口当たりを重視したい方、エコなアイテムが好きな方。
第2位:マリッサ/タンブラー/7202-02

毎日使いたくなる定番の形:底が広めで安定感抜群のビアグラス。やや厚みがあるので、気兼ねなくガシガシ使えるのが魅力。普段使いのカジュアルなハイボールにぴったりです。
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特徴:職人がふちを1点ずつ手で巻いた「金巻き」。(Tomi Label TOKYO)。
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用途:日常の晩酌に、スタンダードな名品が欲しい方。
第3位:うきよ/ペアタンブラー/江戸っ子/ST10227

特別感を演出する江戸の技:日本の伝統工芸品である江戸硝子の「うきよ」シリーズ。高級感あふれるペアセット。Tomi CRAFTらしいデザインは、さっぱりしたブルーの配色が美しく、二人でゆったり贅沢なハイボールを楽しみたい日にぴったりです。
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特徴:伝統工芸士監修のもと職人がつくるクラフトもの(Tomi CRAFT)。
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用途:特別な日のハイボール、ご夫婦へのギフト。
第4位:シャイン・クー/スリムビア/バード/7125-02

軽やかで可愛いデザイン:スリムで持ちやすく、グラスの中で立ち昇る炭酸の泡が美しく見える形です。口元の薄さ約2㎜で口当たり最高!ちょこんと描かれた可愛らしい鳥のモチーフが、テーブルに明るい雰囲気をもたらしてくれますよ。
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特徴:ラインストーンが1粒キラリと光ります。(Tomi Label TOKYO)。
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用途:おうちカフェ、女性向けギフトとして。
第5位:ゴラス/ビアタン/アルバトロス/ECF6-212

ゴルフ好きに贈る:ボードゲームのような感覚で、飲みながらゴルフゲームができる遊べるグラス。薄肉で口当たりも良く、膨らんだボウルにすぼまった口部の形状が、飲み物の香りを引き出します。個性的なデザインは、きっと会話のきっかけになりますよ。
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特徴:飲みながら遊べるグラス。ラインストーンでゴルフボールを表現!(Tomi Label TOKYO)。
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用途:ボードゲームや、ユニークなものが好きな方。
第6位:ウィリアム/ビア/2010-01

ハイボールらしいスタイル:ハイボールに最も適した縦長のスリムな形状で、炭酸をしっかりキープしてくれます。口元の薄さ約2㎜で喉越し最高!シンプルでモダンなデザインは、どんな食卓にも馴染み、飽きずに長く使える優秀な一本です。
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特徴:ラインストーンが3粒キラリと光ります。(Tomi Label TOKYO)。
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用途:ビールにも使いたい方、大容量が好みの方。
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特徴:耐熱ガラスなので温かい飲み物もOK(Tomi Label TOKYO)。
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用途:多用途に使いたい方、結露で手が滑ってこぼしたことがある方。
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第6位の「ウィリアム」のように、縦に長いと炭酸がゆっくりと上部に集まるので、時間が経っても美味しく飲めます。
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第1位の「小樽再生ガラス」のように、職人の手吹きで薄く仕上げられたグラスは、口当たりがまろやかで、ウイスキーとソーダの繊細なハーモニーを邪魔しません。
第7位:WEB限定/耐熱プリントマグ/富士山/ECA9-522 (マグカップ形状)
冷たさを感じさせない優しさ:ハイボールをガラスマグに注いでみても◎氷でキンキンに冷えたグラスでも、取っ手付きだから手が冷たくなりにくく、富士山のデザインで和の趣も楽しめます。
ハイボールを美味しくするグラス選びの秘訣【富硝子編】
富硝子のグラスを選ぶ際は、以下のポイントを意識すると、あなたのハイボールタイムがさらに豊かなものになりますよ。
1. 炭酸の命を守る「縦の長さ」で選ぶ
ハイボールのシュワシュワ感を長持ちさせる秘訣は、縦長で口径が広すぎない形状です。
2. 美味しさを左右する「口当たり」に注目する

グラスの縁の薄さや形状は、飲み物が口の中に入ってくる際の口当たり、つまり「飲みやすさ」に直結します。
3. 家飲みならではの「デザイン」と「取扱い」を重視する
ただ冷やせればいい、というだけでなく、使うのが楽しくなるデザインも大切にしましょう。
まとめ:自分だけの「最高のハイボール」を富硝子で見つけよう
富硝子株式会社のグラスは、日本の職人技が光るTomi CRAFTと、日常に彩りを与えるTomi Label TOKYOの魅力が詰まっています。
第1位の「小樽再生ガラス」のような特別な口当たりのグラスから、第2位の「マリッサ」のような使いやすい定番まで、きっとあなたの「最高のハイボール」を叶える一本が見つかるはずです。
富硝子のグラスで、いつもの晩酌を格上げしてみませんか?
この記事を書いた人
東京・亀戸で70年以上ガラス屋をしている富硝子株式会社(Tomi Glass Co.,Ltd.)のデザイナー。富硝子はカラーチェンジグラス・トミレーベルや、江戸硝子や小樽硝子などのハンドメイドガラスなど、おしゃれで豊富なアイデアが楽しいガラス屋です。